海外ドラマ【ウェアハウス13】を通してスチームパンクの世界を覗いてみました

ウェアハウス13

もう1度観たくなるシリーズ、今回は『ウェアハウス13 〜秘密の倉庫 事件ファイル〜』です。
このドラマを盛り上げたガジェットに注目していくと、ある分野に辿り着きます。それが、スチームパンクです。今回はこのドラマの魅力とスチームパンクについてご紹介します。

こんにちは!ChromecastのおかげでHuluのドラマを観まくれるようになった、橘右京(タチバナ ウキョウ)です。

以前、『ユーリカ/EUREKA 〜地図にない街〜』をレンタルしてきたら、巻末特典として収録されているドラマがありました。それが『ウェアハウス13 〜秘密の倉庫 事件ファイル〜』でした。

ユーリカとのクロスオーバーエピソードもあったのでずっと気になっていたのですが、レンタルショップに在庫がなく落ち込んでいました。しかし!Huluに全話ありましたのでイッキ見しちゃいました。

Chromecastさまさまです!

シーズン5で打ち切りになったようで、もっと観たいなというところで終わってしまったのですが、とにかく面白い!!
実話と架空の歴史、そして科学が絡み合った”摩訶不思議”なストーリー展開が面白く、また出演者の絶妙な掛け合いもたまらない作品です。

海外ドラマ「ウェアハウス13/WAREHOUSE13」

海外ドラマ新シリーズ日本解禁! 禁断の超常世界に惹き込まれる、衝撃のSFサスペンス!!「ウェアハウス13/WAREHOUSE13」

ポスターからはシリアスな印象を受けがちですが、観てみると意外とおちゃらけていて、肩の力を抜いて観ることができるので、オススメです。

さて、今日は作品がもう一度観たくなる深読みレビューということで、この作品に出てくるガジェットにスポットを当てていきたいと思います。

テスラガン

テスラ銃
Photo by: ThinkGeek | Pinterest

ウェアハウス捜査官が携帯できるテスラガン。超強力なスタンガンのようなもので、短期間の記憶も消すことができる優れもの。銃嫌いであるピートやヘレナが愛用していましたよね。

ウェアハウスで管理されている遺物(Artifact)から応用された技術で作られており、1800年代には既に当時の捜査官が使用していました。

このレトロな感じがいい!

ちなみに、その後新加入したクローディアが現代の技術を使ってアップグレードしたのがこちら▼
クローディアのテスラガン
Photo by: warehouse13.wikia.com
| Pinterest

充電不要になったうえに、女性用にコンパクトサイズに設計されています。

フィロ・ファーンズワースの小型通信機
フィロ・ファーンズワースの小型通信機
Photo by: the RPF | Pinterest

世界初の完全電子式テレビの発明で知られるフィロ・ファーンズワースがウェハウス捜査官のために設計したとされる小型通信機。捜査官のみならず、ウェアハウスに関わる全ての人が携帯している通信デバイスで、相手の顔を見ながら会話ができる優れものです。今のスマホのような技術ですよね。

そして、当然こちらもクローディアの手によってアップグレードされます▼
クローディアのファーンズワース
Photo by: the RPF | Pinterest

見た目がスッキリしているだけでなく、電波の範囲や種類が変わっており衛星ともリンクできるようになりました。クローディアすごすぎ!

デスクトップ型パソコン

ウェアハウス13のパソコン
Photo by: WIRED | Pinterest

え?これパソコン?
そうなんです、見た目こそレトロな感じですが、中身は高性能パソコンなんですよ。アーティーのお気に入りで、たびたび作品中に登場するガジェットなんです。

と、ここまで見ていると、実はある興味深い分野にぶち当たりました。
その名もスチームパンクです。

私も初めて耳にする言葉だったので調べてみたところ…。

「スチーム(蒸気機関)」+「サイバーパンク(反ユートピア的ハイテクSF)」の造語。
小説のジャンルの一つ。1980年代後半にSF作家のK・W・ジーター、ジェイムズ・P・ブレイロック、ティム・パワーズの3人が自身のヴィクトリア朝時代を背景としたファンタジー作品群に「サイバーパンクのようにジャンル分けしやすい名前を付けよう」とそのヴィクトリア朝時代に主流だったテクノロジーである”蒸気機関”を引き合いに出し、半ばおふざけで「サイバーパンク」を文字って名付けられたもの。
引 用:Crystaline

スチームパンク
Photo by: 正田素子 | 日経MJ

日本では近年、あの『天空の城ラピュタ』を彷彿させる世界観として人気急上昇中の分野なのだそうです。

パソコンや光ファイバーなど科学の進歩によって、飛躍的にデジタル化した我々の生活ですが、そこにどこか懐かしいレトロな雰囲気を求めてしまうのは、職人の技術によって発展した日本だからこそ興ったムーブメントなのかも知れませんね。

スチームパンクワールドフェア
Photo by: Flickr.com | Pinterest

ちなみに、スチームパンクワールドフェアがアメリカで毎年開催されるそうですが、そこに必ずウェアハウス13クローディアをイメージした衣装が出てくるのだそうです。さすがに根強い人気でよね。

これであなたもウェアハウスエージェント!

実際に買うことができるウェアハウス13ばりのガジェットをまとめてみました。

通信機器はやっぱりこれですよね。

アーティーが度々使用する暗号解読機に似たUSBフラッシュドライブです。

このキーボードもお約束ですよね。

ウェアハウス13をもっと楽しめそう!

warehouse13_cast
Photo by: MiniReyes | DeiviantArt

ドラマの世界を盛り上げるガジェットとスチームパンクの世界をご紹介しましたが、いかがでしたか?気になった方はぜひ、チェックしてみてくださいね。












ウェアハウス13