Acer Chromebook C720 神機と言われるその理由と魅力

AcerのChromebookC720

ネットでChromebookのことをあれこれ探していると、「神機」と呼ばれているモデルがあります。
「Acer Chromebook C720」です。
私も何を隠そう、Chromebookの魅力に取り憑かれたのがキッカケで、こうしてGoogleFanになったのですが、このAcer Chromebook C720の何が神機と言わせているのかまでは知りませんでした。

そこで、私なりに調べたAcer Chromebook C720の魅力ご紹介しましょう。

Acer Chromebook C720

 2014年11月11日に個人向け販売が始まったChromebook。まず国内でお目見えしたのは、先にご紹介したDELL Chromebook 11と、同年11月13日発売のAcer Chromebook C720でした。

▼スペックは以下のとおり

  Acer Chromebook C720
CPU Celeron 2955U
(2コア/2スレッド、1.4GHz)
ディスプレイ 11.6インチ
(1366×768ドット、135.1dpi)
メモリ 2GB or 4GB 
SSD 16GB or 32GB
通信機能 IEEE802.11a/b/g/n
Bluetooth4.0
インターフェース USB3.0、USB2.0、HDMI出力ほか
バッテリー駆動時間 約8.5時間
サイズ 288(W)×204(D)×19.05(H)
重量 約1.25kg

Chromebook初上陸でこのスペック、新品で3万円台は衝撃ですよね。
この辺から、神機と呼ばれるに至った理由が少しずつ見えてきます。
次にこのAcer Chromebook C720の特徴をみていきましょう。

必要なものが全て揃っている

 メモリを最高4GBまで選べて、USB端子、Wi-Fi、Bluetoothにも対応していおり、Webカメラ、内蔵マイクを搭載しているという贅沢さ。そしてバッテリー駆動8時間とくれば言うことがありません。これだけ揃っていれば、まず困ることはないでしょうね。そして、これだけ詰まっていながら新品で3万円台はすごいです。
 メモリ2GBが主流になってくるなかで、このスペックは突出しているといえます。

拡張性の高さ

 記憶装置がマザーボードに直接ついているeMMCを搭載していることが一般的なChromebookですが、Chromebook C720はM.2コネクタ規格のSSDを搭載しています。このため、デフォルトの16GBから128GBや256GBのSSDに換装することができちゃうんです。

SeaBIOSを搭載

Acer Chromebook C720はSeaBIOSを搭載しています。このため、ChromeOS以外のLinuxディストリビューションをインストールし、起動することができます。Windows10をインストールしている強者もいました。

Intel Celeron 2957Uを搭載

CPUにIntel Celeron 2957Uを搭載していますので、多くのChromebookに搭載されているN2840やN2830といったAtom系Celeronと違い、格段に処理能力は高くなっています。ChromeOSだけで使う場合はどちらでも問題ありませんが、他のLinuxディストリビューションとのデュアルブートの際に差が出ます。

日本初上陸にして名機

Acer-Chromebook-C720
Photo by: TAJBAY

低価格で確証性が高いことから今尚「名機」と呼ばれ、Amazonに出品されるとすぐに売り切れてしまうのは納得ですね。

AcerのChromebookC720